低用量ピルの3大効用とは

低用量ピルは大きく分けて3つのメリットがあります。皆さんがよく知られている避妊に加え、子宮内膜症や月経痛の軽減等様々な恩恵があります。もちろんデメリットもありますので、ご使用には注意が必要です。

腟外射精では避妊はできない!ピルの中容量短期服用

避妊方法として多くの方が使用しているコンドームですが、この次に多いのが腟外射精と言われています。
射精する前に外へと出せば、妊娠しないのではないかと、思う方も多いでしょう。
ですが、腟外射精では4人から5人に1人が失敗し、妊娠しているというデータがある程、避妊の方法としては精度の低いものです。

射精のタイミングはコントロールするのが難しい為、腟外射精では避妊する事はできません。
コンドームの使用も何等の原因で、コンドーム自体が破損してしまうと、妊娠のリスクは高まります。
確実に避妊したいのであれば、低用量ピルの服用がお勧めです。

低用量ピルは女性ホルモンのバランスを変え、排卵を行らないようにする薬剤です。
正しく飲む事で、99.9%という高い避妊効果を得られます。
低用量ピルを服用していれば、ほぼ妊娠しないと言っても過言ではありません。

望まない妊娠をしない為にも、低用量ピルの服用はお勧めと言えます。
ただ、服用に当たって副作用が不安という方も、多いのではないでしょうか。

女性ホルモンのバランスが変わってしまう為、飲み始めの事は吐き気や頭痛などの副作用を感じるケースがあるようです。
ですが、このような副作用も中容量短期服用であれば、ほぼ心配しなくても良いでしょう。
また、服用する事で血栓症のリスクが高まると言われています。
女性ホルモンの卵胞ホルモンが増える事で、血栓が出来やすくなってしまうのです。

この健康被害も中容量短期服用であれば、起こり難いと言われています。
半年に1回、血液検査を行えば血栓症のリスクが高まっているか、知る事が出いる為安心です。

低用量ピルの服用するなら、体への負担が少ない中容量短期服用から始めてみましょう。